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toio SDK for Unity ドキュメント

開発概要

【 1 】セットアップ

  1. 開発環境を整える →「事前準備」
  2. Unity で新規プロジェクトを作り、 toio SDK for Unity を読み込む →「toio SDK for Unity インストール」
  3. オプション機能の導入

【 2 】開発

  1. 開発前に確認する →「シミュレータの操作方法(マットやキューブの設定等)」
  2. Assets フォルダの下に開発用フォルダを作成する →「スクリプトの依存関係」
  3. 新しいシーンを作って、シミュレータの Prefab を読み込む →「シーン作成」
  4. プログラムを作っていく

【 3 】Unity Editor で動作確認(シミュレータまたは実機に接続)

  1. 再生ボタンを押してシミュレータで動作確認する
  2. ConnectType を Real (実機)に設定し、再生ボタンを押して実機と接続して動作確認する
  3. 開発とUnity Editorでの動作確認を繰り返し、効率良くプログラムを仕上げていく

【 4 】ビルド

  1. スマートデバイス向けにビルドしてアプリを作り、端末で動作確認


チュートリアル

基本

キューブの移動操作を簡単に制御 - CubeHandle

集団制御 - Navigator

テンプレート集


サンプル

基礎

応用


技術ドキュメント

システム全体の構成図

ローレベル(左)からハイレベル(右)に説明して行きます。

使い方

機能説明


FAQ