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Sample_DigitalTwin

このサンプルはリアルキューブの動きをシミュレーターのキューブにリアルタイムに反映する、いわゆる「ディジタルツイン」を実現したものです。


スクリプトが2つあります。

サンプルの使い方


ゲームオブジェクトBinderのインスペクターで、Binding Table に接続したいリアルキューブのローカルネームと、動きを再現させたいシミュレーターキューブを設定します。

この図の場合、toio-e4h というローカルネームのリアルキューブと接続できれば、その動きを Cube という名前のシミュレーターキューブに再現させます。 toio-n0Qと接続できれば、 Cube2 に再現させます。また、接続できなければ、対応シミュレーターは動きません。リストに設定していないローカルネームのキューブとは接続しません。

他のパラメータ(次節を参照)を任意に設定して実行・ビルドします。

DigitalTwinBinder.cs のパラメータ